仕事が終わったあと、手を揉みたくなることはありませんか?
仕事が終わって、ようやく手を止めたとき。
仕事が終わって、パソコンを閉じる。
使っていた道具を置く。
片づけを終える。
そこでようやく、「今日も終わった」とひと息。
肩を回したり、背伸びをしたりしているうちに、ふと手を開いて指を伸ばす。
グー、パーと何度か動かしてみる。
手首をくるくる回してみる。
反対の手で、手のひらや親指のつけ根を押してみる。
「ここ、気持ちいい」
痛いわけではない。
何かができなくなったわけでもない。
でも、押してみると、もう少し揉みたくなる。
そんな日はありませんか?
実際にハンドケアを利用した人の口コミにも、指を使う仕事をしていて手の疲れを感じ、ハンドリフレを受けたという声があります。
仕事中にはあまり気にしていなかった手が、仕事を終えたあと急に気になる。
そんなこともあるようです。

仕事中は、手のことまで考えていない
仕事をしている最中は、
「この資料を終わらせよう」
「次のお客さんの準備をしよう」
「あとこれだけ片づけよう」
と、目の前のことに意識が向いています。
その間にも、手はずっと何かをしています。
キーボードを打つ。
マウスを操作する。
ペンを持つ。
書類をめくる。
物をつかむ。
道具を握る。
細かな作業を繰り返す。
職種によって動作は違いますが、指だけを単独で使っているわけではありません。
物を握ったり指を動かしたりするときには、手のひらだけでなく、手首や前腕にある筋肉なども関わっています。
だから「指をたくさん使った日」でも、仕事が終わってみると、
「手のひらを押したい」
「手首を回したい」
「腕まで揉みたい」
と感じることがあります。
「手が疲れた」は、痛いとは限らない
手の困りごとというと、「親指が痛い」「手首が痛い」といった症状を思い浮かべやすいかもしれません。
でも、仕事のあとに感じるものは、それほどはっきりしていないこともあります。
なんとなく手が重い。
指を大きく開きたい。
手をブラブラ振りたい。
手のひらを押すと気持ちいい。
親指のつけ根を揉みたくなる。
こうした感覚なら、「手がつらい」とまでは思わず、そのままにする人も多いでしょう。
そして翌朝には気にならなくなっていることもあります。
だから、何か対策をしなければいけない、という話ではありません。
ただ、仕事が終わったときに自然と手を揉んでいるなら、その日は手をよく使ったということなのかもしれません。
反対の手で揉んでいると、もう少しやってほしくなる
右手が気になれば、左手で揉む。
手のひらを親指で押したり、指を一本ずつ握ったり、手首のあたりまでさすったり。
自分の手なので、「ここが気持ちいい」という場所もすぐ分かります。
ところが、しばらくすると今度は左手も気になってくる。
右手を揉むために、左手はずっと使っているからです。
両手を交代しながら揉んでいると、
「誰かに両方やってもらえたら楽なのに」
と思うことがあります。
肩や背中なら、自分では届きにくいので最初から人に揉んでもらうことを考えます。
手は自分で触れる場所だから、まず自分で揉む。
でも、自分で触れることと、何もしないで手を預けることは同じではありません。
一本ずつ指を触ってもらう気持ちよさ
実際のハンドリフレの口コミには、指を使う仕事で手が疲れて初めて利用し、指一本ずつから手のひら、さらに肘まで施術を受けて、途中で眠くなるほど気持ちよかったという感想があります。
「手だけで、そんなに?」と思う人もいるかもしれません。
けれど、自分で手を揉むときには、気になる場所を数回押して終わることが多いものです。
人にしてもらう場合は、自分は何もしなくていい。
手を置いて、指も手のひらも力を抜いて、そのまま預けることができます。
自分ではあまり触らない場所まで触ってもらって、
「そこも気持ちいいんだ」
と気づくこともあります。
手のケアを受けた人の口コミで、「思っていた以上に気持ちよかった」という感想が出てくるのは、こうした自分で揉むのとは違う体験も関係しているのかもしれません。
帰宅してスマホを持つ前に
仕事が終わったら、そのままスマホを見る。
電車の中でもスマホを持つ。
家に帰ったら料理をする。
食事が終わったら片づける。
仕事で手を使ったあとも、一日はまだ続きます。
だからこそ、仕事を終えたタイミングで一度、手を開いてみると、自分でも気づかなかった感覚が見つかることがあります。
指を開いてみる。
軽く握ってみる。
手首を回してみる。
何も感じなければ、そのままで構いません。
でも、
「今日は手のひらを押すと気持ちいいな」
「指を一本ずつ揉みたい」
「腕まで触ってほしいな」
と感じる日もあるかもしれません。
「手、揉んでもらいたいな」と思ったら
手が痛くなったからではなく、
「今日は手を使ったな」
というだけの日。
仕事帰りにコーヒーを飲みながら、手をテーブルに置いて、誰かに預ける。
自分で揉むときのように反対の手を使う必要もなく、両手とも何もしない。
そんなふうに手をほぐしてもらうのも、仕事を終えたあとの過ごし方の一つです。
今日、仕事を終えたとき。
いつものように手を開いたり、手のひらを自分で押したりして、
「あ、ここ誰かにやってもらったら気持ちよさそう」
と思ったら。
その感覚が、手をほぐしてもらいたくなるタイミングなのかもしれません。

